帰省 part2

a0138492_1524370.jpg


目的その3 「おばあちゃん」

大島に1人で暮らすじーちゃん。
仲良しだったばーちゃんは今施設にいます

私が次男切迫入院中に脳梗塞で倒れたそうです。
聞かされたのは産後数ヶ月経ってから。
それから会いに行かなきゃってずっと思ってたけど遠すぎるし、義父が病気になり、
結果亡くなったのでなかなかあそこまで行く事ができませんでした。


やっと。


5年と言う月日は人を随分変えるものだと痛感。
私の中のばーちゃんはニコニコ優しくて「あがらっしゃいあがらっしゃい(食べなさい)」
って言ってたけど…
脳梗塞による麻痺、それに痴呆が進み、目はこちらを向いても誰だかほとんど分からない…
声すら出せない…。

ある程度覚悟はしてたつもりだけど、やっぱり衝撃的な姿でした。

私も間もなく36歳。
周りは確実に歳老いて幸せな話より悲しい話が多い現実。
考えることは沢山…。



「愛妻が
痴呆になりけり
俺忘れ」


これはじーちゃんの家に張ってあった自作の川柳。


人は確実に老いる。
夫婦も必ず別れなきゃならない時が来る。

頭では分かっていてもその現実を受け入れるのはきっと大変な事。

「おらの事も分からなくなってしまった…」

そう言ったじーちゃん。


深く考えさせられる大島最後の出来事でした。

[PR]
by petitexxpetite | 2010-08-26 15:24 | おでかけ
<< お泊まり保育 帰省 part1 >>